乾燥が気になる季節のファンデーション選びは一苦労ですよね。Tゾーンはテカってしまうけれど、目元や口元が乾燥してしまってどんなファンデーションを選べば良いか困ってしまう!という方も多いのではないでしょうか。

出来ることならファンデーションを塗った後も、乾燥しらずのつるっとした肌でいたいですよね。粉を吹くほどの肌の乾燥を感じている方も少なくないはずです。

何を隠そう、私もその一人なのです。私の場合は、頬や口元に粉吹きが現れてしまう傾向にあり、スキンケアでしっかりと潤わせていても、いざファンデーションを塗ると、粉を吹いた口元が皮剥けを起こすほどなのです。

同じように、ファンデーションを塗ったそばから乾燥を感じてしまう方と、しばらく時間が経ってから口元に乾燥を感じる方とに分かれるかと思います。この2パターンの乾燥肌別に向いているファンデーションをチェックしていきましょう。

塗ったそばから乾燥を感じる方向けのファンデーション

ファンデーションの好みも人それぞれあるかとは思いますが、塗った直後から乾燥を感じる方には、保湿力の高いクリームタイプのファンデーションをおすすめします。

パウダータイプのものに比べると潤いを実感しやすく、粉吹きするほど乾燥を感じている方には、クリームファンデーションが有効であると思います。

ルナソル スキンモデリングウォータークリームファンデーション

成分の60%が水分でできていて、伸びがよくカバー力もあるのが魅力です。スキンケア成分配合で、一日中潤いが続く処方になっています。

このブランドの中でも、一番しっとりした感触のファンデーションとして分類されています。また、抱水性の高いウォーターキーピングオイルを含んだ油層ジェル膜が、水分の蒸散を防いで乾燥から肌を守ってくれます。

RMK クリーミィファンデーションN

もともとRMKのファンデーションを使用している方を筆頭に、秋冬になるとこのファンデーションに切り替えるという方が多く、程よいカバー力でナチュラルに仕上がるのが魅力的です。

うるおい効果の高いアルガンオイル、シアバターといった保湿成分が配合されています。乾燥を感じる部分にやりがちなのが、重ね付けしすぎてしまうこと…。

クリームファンデーションなどの、テクスチャーが柔らかいものは重ね付けしすぎてしまうと、かえってヨレが目立ってしまいます。それこそ、乾燥した口元の小じわ部分にファンデーションが入り込んで悲惨な状態にもなりかねません。

RMKのこのファンデーションは、表情の動きに合わせてフィットするストレッチフィルム処方がされているので、その辺りも安心できそうですよね。

時間が経ってから乾燥を感じる方向けのファンデーション

塗った直後は乾燥を感じないけれど、時間の経過と共に口元を筆頭に乾燥を感じる方には、パウダーファンデーションが向いているかと思います。

クリームやリキッドよりも軽い付け心地なので、酷く乾燥している場合以外は、肌への負担を少しでも軽減できるようにパウダーファンデーションをおすすめします。

エスト パウダーファンデーション シルキースムース

保湿成分(カミツレエキス、ヒアルロン酸)が配合されています。テカリ、よれ、くすみなどの化粧崩れにつながる皮脂をしっかりブロックしてくれるので、持続力に優れています。

時間が経ってから口元に乾燥を感じても、崩れ方が汚くないので、重ね付けしやすいのが嬉しいポイントですね。

マキアージュ ドラマティックパウダリーUV

ムース生まれのパウダリーで、粉っぽさをおさえ、溶け込むように肌にフィットするのが特長です。美容液水とパウダーの融合でできたこちらのパウダーファンデーションは、乾燥を感じにくいのも嬉しいですよね。

皮脂が分泌されると、よりフィット感を高めるような成分が配合されているので、ヨレや粉浮きにも強く、化粧もちが良いんです。

お化粧直しにぴったりなファンデーションとは

パウダーファンデーションにも、クリームファンデーションの化粧直しにも合い、ひとつ持っていると重宝するファンデーションは、クッションファンデーションです。

中でも人気の高い、ランコムのブランエクスペールクッションコンパクト50がおすすめ!使用時に専用パフでプッシュすると、リキッド状に変化し、コンディションによっても形状が変化する保湿力たっぷりのファンデーションです。

クッションファンデーションは、ひと塗りでツヤ感を与えてくれ、密着力やカバー力にも優れているので、口元に乾燥を感じ始めてからでも、綺麗にお直ししてくれます。


乾燥を感じる方におすすめのファンデーションとして共通するのは、保湿力が高く、しっとりとした付け心地のものと言えます。
今まで手にしたことのない種類のファンデーションでも、口元の乾燥対策として、新しくファンデーションを検討してみるのも良いですね。